完了までの回数と期間

◎複数回の照射が必要な理由は?

毛には毛周期(成長期→退行期→休止期)があり、レーザー脱毛で効果があるのは、
毛根にメラニン色素を多く含む「成長期」の毛だけです。
メラニン色素が少ない「退行期」の毛と、メラニン色素がない「休止期」の毛には効果がありません。
「成長期」の毛(皮膚の表面に見えている毛)は手足の場合で、毛全体の20~30%。
よってレーザー脱毛は、期間をおいて複数回の照射が必要なのです。

私の経験上、レーザー脱毛の効果を見るには、最低3回の照射が必要でした。
足は3回目の照射後から、素足になれるようになりました。

◎毛深い人ほど照射回数が多くなる

初回の照射では毛の密度が高いため、レーザーの熱エネルギーが分散し、「成長期」の毛の全てを
破壊することはできません。毛量が多いほど、熱エネルギーが分散してしまいます。
照射を繰り返すうちに、徐々に毛の密度が低くなり、効果は上がります。
こういった理由から、剛毛で毛深い人ほど、必要な照射回数が多くなります。

◎通常は5~6回の照射、剛毛だった私の場合は10回!

通常は1.5~2ヶ月おきに5~6回の照射で完了します。ただ照射回数は、部位、毛の密度、
毛の太さによって変わるため、あまりに剛毛だった私は10回の照射が必要でした。
通った期間は1年と8ヶ月ほど。脱毛箇所は腕・ひざ下・脇・顔です。

毛周期から計算した必要な照射回数
  成長期の毛 照射回数
全体の37% 3回
陰毛 全体の25% 4回
全体の17% 6回
全体の25% 4回
※上の照射回数は成長期の割合から単純計算をした照射回数です。
1回の照射で成長期の毛をすべて処理するのは難しいため、実際には上の回数より多くなります。

◎照射の間隔を短くすると効果がなくなる

照射の間隔も個人差があり、部位によっても違いますが、1.5~2ヶ月おきというのが普通です。
この間隔を短くしてしまうと、毛根のメラニンが生成されないうちに照射することになり、
1回の照射がムダになってしまうので気をつけて下さい。

私は全ての部位を同日に行いたかったので、部位によって照射の間隔を変えることはせず、
腕・ひざ下・脇・顔の全てを2ヶ月ごとに照射しました。


私も大学生の頃、毛深いことに悩みました・・
医療レーザー脱毛に出会い、ようやくその悩みから解放されました。


  ・施術は品川美容外科で受けました!
  ・レーザー脱毛の効果は期待通りのもの!
  ・様々な脱毛法を試みて、
   効果が得られたのはレーザー脱毛だけでした

  →レーザー脱毛体験記1(足・腕・脇・顔)
  →レーザー脱毛体験記2(うなじ)